ランディ・パウシュの「最後の授業」


見ていて不覚にも感動してしまったのでご紹介。
カーネギーメロン大学では、各種の病気によって余命を宣告された教員が、最後の授業を行うというのが慣例になっているらしい。
パウシュ教授はバーチャルリアリティの第一人者とされる名物教授らしいが、ガンにより余命を宣告されたため、最後の授業を行う事となった。
普通、死を前にした人というのは悲壮感が漂うものだと思っていたが、この人にはそんなところが微塵もない。
ジョークを飛ばし聴衆を沸かせ、引き込んでいくのは実に見事。
しかし本当に見事なのはその講義内容だ。
この男にならついていきたい。人生を預けてもいい。そう思った。

全部で9つに分割されているこの動画、その1では3000人強の再生数なのに、その2では1700に減っている。
最後まで人の話を聞けない人は損をするという典型だと思う。
見た者だけが得をする。そんな動画だ。

Youtubeでは2500万人が見たというこの動画、ニコニコでは次の動画への自動ジャンプが仕込まれているので、ニコニコで見た方が通してみるには楽だろう。
Youtubeでも同名で検索すれば出てくるので、ニコニコのIDがなかったらそっちでぜひ。

パウシュ教授のご冥福をお祈りいたします。
見て、そして学ぼう。

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ランディ・パウシュの「最後の授業」” への2件のフィードバック

  1. 寝ようと思っていたところですが、最後まで見ちゃいました。
    とてもいい講義でした。
    授業や講義”しか”できない教師/教授が多いと思いますが、この人のように何かを教え伝え育てていく行為は必ず後の人に継がれていくと思います。
    本来の”教育者”としてのあるべき姿が垣間見える講義でした。
    先生にも見て欲しい動画ですねぇ。
    この人が絶対の正ではないけれど、見れば必ず多くを学べる講義だと感じました。
    いいもの見させて頂きました。
    ありがとうございます。

  2. 疾風 のコメント:

    お。さざびーさんだ。いらっしゃいませ
    やーもう、ほんとおっしゃる通り。
    でも、これまで日本ではこういう事は、地域社会がやってきたんですよね。
    戦後に大家族システムが断裂して核家族社会になった結果、地域と子供との関係が希薄になって、こういう「人生」を伝える仕事への期待が教員の肩に乗っかってしまう事自体が、子供達にとって不幸と言えば不幸なのかもしれません。
    子供と後進を導くのは大人の義務なので、本当は我々自身がやらないといけないんですけど(^^;
    パウシュ教授から受け取ったバトンを、次代につなげていければと思いました。

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