(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(38/47)

6.とりあえず弾数を揃える

.

いい物が作れるようになったら、商品のバリエーションを増やしていきましょう。
一作入魂もすごく大事な事ですが、それに平行して作品点数が多ければ多いほど、当然ながら売り上げは上がります。
学生などで時間がある人の場合、classifiedを打つのはある程度商品点数が揃ってからの方が効果的です。
もちろん、クオリティにばらつきがない、または新作ごとにクオリティが上がっていく*1というのが前提です。

-商品の間口を広く取れ

ランドマークの項で、フリーアイテムについて書いたことと重複しますが、商品のバリエーションが多いということは、それだけお客さんが引っかかる網が広い。ということが言えます。

髪にしても、ショート・ロングなどの長さから、スタイルの違いなどによって商品の幅を広く用意すれば、それだけで売れ方が違います。
これは、宣伝やクチコミでつかまえたお客さんの好みに、どれかはヒットするという可能性が高いからですね。
大事なのは、クオリティを維持した上で、バリエーションを増やすということです。

バリエーションというのは色数の事ではありません。
いや、もちろん色バリエーションはあった方がいいんですよ?
色バリエーションは手軽ですが、プリムウェアの場合は必須ではありません。最低でも白を出しておけば、海外の人は自分で勝手に染めて使います。まあ、勝手に染められるのはショックなんですが・・・w
服は多少色バリエーション*2はあった方がいいでしょう。
ですが、色バリエーションは枝葉末節なことです。
大事なのは、商品そのもののデザイン数がバリエーションに富んでいるかどうかです。

逆に、バリエーションの少ないお店は、それだけで不利です。
あなたもテレポートして飛んだ先のお店に、似たような商品ばかりが並んでいたり、商品点数自体がすくなくてがっかりした経験があると思います。
あなたのお客さんには、そういう思いをさせないようにしてあげてください。

-バリエーション展開で、店に加速がつく

知名度が出てきた状態で商品点数を増やしていくと、売り上げが加速度的に伸びていくのがわかるでしょう。
そしてある一定ライン(7~12作品)を超えたあたりから、伸び方が緩やかになり、堅調な成長段階に入るようです。
ですから、classifiedを打つ前に7~10作品を揃えられることができれば、初めから広くお客さんの層を受け止められる店としてスタートできます。

ですが、時間がない人の場合はそうもいきません。RLが忙しくて製作に時間が取れない人は、とりあえずclassifiedを打ってからバリエーション展開にかかった方がいいです。

>>目次に戻る

過去記事ランダムピックアップ

Loading…

関連記事:

  1. 新作ごとにクオリティが本当に上がっていくのか。というのは自分ではわからないので「常に前作の完成度を超える物を作る」という心構えがあればいいと思います []
  2. 服の場合は、色バリエーションに加えて、着回しがしやすいようにレイヤー分けしたものも入れると親切です []
(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(38/47)

(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(38/47)” への1件のフィードバック

  1. 疾風 のコメント:

    :::::Gonbeさんの場合:::::

    *** ご参考まで ***

    商品点数に関してですが、やはりお店を開くのであれば、ある程度の品数を揃えるのが理想です。
    と言っても、最初から何十種類も揃えてからオープンなんでできないでしょう。
    最初は1つか2つでもしょうがないです。

    Gonbeの場合は、ハナヒゲウツボしか最初ありませんでした。
    それだけでは寂しいので、簡単に作れるものを作って、それらしい品数にしました。
    それがパーティクルを使った商品です。
    パーティクル・フィッシュと言います。

    これは魚の綺麗な写真があれば、誰でも簡単に作れます。(パーティクルのスクリプトが分れば。)
    Gonbeは大量に水中写真を持っています。自分で10年以上も撮り貯めてきた魚の写真です。
    その中から使えそうなものを10種類をピックアップして、商品化して売り出したのです。

    正直言って、パーティクルフィッシュは売る気は有りませんでした。
    あくまで店のポリシーは、低プリムでリアルで美しく泳ぎ回る魚達でしたから。
    でも、余りにも少ないのは寂しかったので、苦肉の策で商品数を増やしたのでした。

    その後半月後にマンタが完成し、更に1ヵ月後にマンボウ、更に1ヵ月後にはサメシリーズ3種が増えて、ようやく海洋生物の店らしい品揃えになりました。

    その後も鯉シリーズやナポレオン、ウミガメと増えて行き、種類が増えるほど売上も伸びていきました。

    では、商品が多ければ多いほど売上は増えるでしょうか?

    答えはNOです。

    ある所までは、増えた分だけ売上が増えます。
    でも、ある商品数を越えてからは、商品数に比例しなくなります。

    具体的に言うと、5種類の商品が有って、来店するお客様が買う商品数が平均3種類だったとします。
    それが10種類に増えたとしても、購入する数が倍の6種類にはならないと言う事です。
    多分、10種類の中から自分が好むものを3種選んで購入していくと言う感じになると思います。

    つまり一人の顧客に対して売れる数自体は余り変わらないと言う事です。
    では何が違うか?
    種類が多ければ、それだけ幅広い好みにも対応できますから、来訪者数が増加すれば、販売チャンスも増加します。
    でも、主力品としてみた場合は、売れる数がバラけるだけで、それほど多くは増えません。
    むしろ増えるのは、サイドメニュー的な付随商品類の売上です。
    多くの品揃えが有れば、その店に行けば大抵のものが揃うと言う事になりますので、他の店でもあるような商品まで、一緒にここで購入していくケースは多くなります。

    ペット系の場合は、もともと市場規模は小さいですから、少ないパイの中での話しになります。従って全体のパイが増えない限りは、商品数が増えても、売上増には直結しなくるのです。

    たぶん、ファッション系に関しても同じでしょう。
    商品のバリエーションが増えれば、それだけ多くのニーズに答えられますので、販売機会は増加しますし、それに付随して売上も増加はしますが、その増加傾向は徐々に緩やかなものになります。

    飛躍的に売上を伸ばしたいのであれば、全く違った商品にまで手を伸ばさないと難しいでしょうね。
    もっとも、そこまで考えるのは、本当にある分野で「売れてるお店」と言われるようになってからの事ですが。
    そして、もっと大事な事は、SL人口がドンドンと増えてくれることでしょう。^^;

    ********************
    *** ご参考まで ****

    全然本題と違う話ですが、Gonbeが初期の頃に自分の商品を知って欲しいと思ったのは、SL内で高くて質の悪いものが多数出回っていたからです。
    「こんなものがL$350?」とか「これがL$1000なんて詐欺だよ~。。。」と思えるような魚がけっこう出回っていました。

    要は知らないから買ってしまうのだろうと思いました。
    だったら早くGonbeの店を知ってもらった方が良いと思ったのです。

    それで、どうすれば広く知ってもらえるだろうか?と頭を捻ったものです。

    逆に、本当に良いと思える商品が有れば、それに関しては自分では製作しませんでした。
    今でもイルカとシャチは作っていませんが、それは良い物が有ったからです。
    お客様に聞かれると、そのお店のLMを渡して、「これがもっとも今良い商品だと思いますよ。」と推薦しています。

    売れるとか売れないとかよりも、本当に良い物であるならば、それを知ってもらう事こそが、まずは大事なお客様へのサービスだとも思っています。
    だから、今でもSL内で一番と自負しているので、自分の店を知ってもらう事が大切な顧客サービスと思って取り組んでいます。

    ****************

    Gonbe Shan
    SecondLife店舗:Aquashop Gonbe

コメントを残す