(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(1/47)

講座対象者

  • これからお店を開こうと思っている人
  • なかなか売れず困っている人
  • 自分で考える事ができる人
  • いいわけしない人
  • NekoLink氏の売れるショップ講座を読んで、間違った感銘を受けてしまった人

この講座も無断リンク歓迎です。
というか、インターネットは無断リンクが基本なんですけどねw
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(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(1/47)


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疾風的売れるショップ講座みたいなもの目次

1.はじめに
.  -売れるコツなどない
.  -警告

1-1.この講座を書く人の紹介
1-2.日本人相手では売れない店になる
.  -内向きなくせに消費者意識だけは世界思考の日本人
.  -日本語圏を相手にするクリエイターは、どうやっても鳴かず飛ばず

.  -日本人をメイン顧客にすると埋もれる店になる理由
.  -.よくある間違った「常識」
.  -まとめ

1-3.商売ターゲットは海外の人にしよう。
.  -POPのモデルも海外風がいいの?

.  -英語はとにかく気合い
.  -まとめ

1-4.お店の立地はどこがいいの?
.  -ショップをやるなら本店は必須
.  -本店の外観は、余裕ができるまでは適当でOK
.  -大事なのは土地とランドマーク
.  -立地はどこでもいい
.  -注意しておくべき点

1-5.なにを作れば売れる?
.  -いきなり売れるなんていうのは、宝くじの幻想と同じ

1-6.値段を下げても、売れないものは売れない
.  -安売りの間違い「相場を知らない」
.  -安売りの間違い「自分の商品に自信がない」
.  -安売りの間違い「安くすれば売れるかも?」と思っている
.  -まとめ

2.SLは儲からない。
.  -楽して儲かる?
.  -知られてないなら売れない
.  -まとめ

3.いかに知ってもらうか。
3-1.検索
.  -classifiedは絶対必須

.  -classifiedタブに記述する店舗説明文のコツ
3-2.クチコミ
.  -クチコミは商品クオリティありき
.  -独自のアイデアで他店の一歩先を行く
.  -レビューサイトというものもある

.  -友達に新作をあげて宣伝を頼む?とんでもない!
.  -まとめ

3-3.ランドマーク
.  -フリーアイテムとランドマーク
.  -フリーアイテムこそハイクオリティなものを
.  -飛んできたお客さんを、通常商品で網にかける

.  -H2Lでのフリーアイテムの狙い
.  -ランドマークは全商品に入れた方がいいの?
.  -まとめ

3-4.pics
.  -picsの使い方

.  -pics画像の作り方
.  -オブジェクト作成時の注意点

3-5.モール
.  -モールは表示速度が命
.  -モールによって客層は変わる

.  -そのモールはclassifiedを出しているか
.  -blog宣伝は効果なし
.  -キャンプのトラフィックと、来客のトラフィックは別腹

.  -無料モールは置くだけ無駄
.  -モールの立地
.  -まとめ

4.なにはともあれ、まずは商品クオリティ
4-1.目を肥やそう
.  -世界を見渡せ
.  -技術があるからといってハイクオリティとは限らない

.  -郷に入っては郷に従え
.  -まとめ

4-2.あなたの商品、自己満足臭出してませんか?
.  -見た目が良くても、使いにくいもの
.  -自己満足臭は自分では気付かない
.  -プリムの装着物は縮小できるようにする
.  -まとめ

4-3.ダメだしをしてくれる友達は、あなたの宝
.  -あなたの商品はバグ取りしてありますか?
.  -気付かない欠点を洗い出せ
.  -批評してもらえる友達がいない場合

.  -あなたが友達の作品を批評する時は
.  -コラム:批評は双方のためになる
.  -まとめ

4-4.ニッチ市場を狙え
.  -トレンドに乗らない所にチャンスはある
.  -ニッチ市場は知名度を上げられる場所
.  -潜在顧客層を見極めよう
.  -まとめ

5.クオリティ追求の勘所
.  -注意
5-1.自分の中の引き出しを増やす
.  -クオリティの基本はRL

.  -創造は模倣からはじまる
.  -パクりではなく考え方を発展させる
.  - まずは最高峰のものを分析せよ
.  -常に目を開いておく

5-2.オリジナルのスタイルを持つには
.  -あなたのテイスト

5-3.制作
.  -ツールに使われるな。ツールを使え
.  -アイデアを具現化する
.  -Plan-Do-See:批評でフィードバック

5-4.本物のクリエイターになる
.  -プロとの競争
.  -完成度をギリギリまで追い込む

.  -ごっこから、本物へ
.  -楽しんでやる人が伸びる

5-5.Tips
.  -リアルさ
.  -マンガのデフォルメは地味に使える
.  -妥協

.  -自分の作品と技術にプライドを持つ
5-6.まとめ

6.とりあえず弾数を揃える
.  -商品の間口を広く取れ
.  -バリエーション展開で、店に加速がつく

.  -H2Lの場合
.  -ジャンルをまたがる展開は、専門分野を極めてから
.  -まとめ

7.新作を作り続ける
8.ブランドを確立させる
8-1.popのレイアウトデザインで商品の「やる気」を見せる
.  -デザインを学ぼう
.  -デザインに汎用的な正解はない

8-2.建物もこだわる
.  -建物のテクスチャについて
.  -テクスチャを節約する
.  -まとめ

8-3.ブランドイメージ
.  -すぐ思い出してもらえる店になろう
.  -ブランドが確立してからが真の戦い

8-4.ロゴ
.  -素人ロゴはできるだけ回避したい

9.誠意あるサポート
9-1.TransactionHistoryは必ず保存
.  -二重支払いの対応
.  -補足:売れ筋を把握する
.  -蛇足:物乞いの人への対応

9-2.定型文を残しておく
9-3.特別な対応
9-4.まとめ

10.これからメジャーに躍り出るあなたへ

この講座に対しての突っ込みや、質問はいつでもお待ちしています。
ただし、筋の通ったものでお願いいたします。
また、あらかじめご了承いただきたい点を挙げておきます。
・この講座は私の経験や考察を一人語りしたものです。この講座を通して得た知識を実践した結果、生じた損害等は一切責任を取りません。全て自己責任でお願いいたします。
・アップされている講座全てに目を通さず一部分だけを見て質問される方、教えてくん、一般常識のない方のコメントは、コメント自体を認証しない可能性があります。
・この講座の著作権は疾風(Hayate Ewing)が保有しています。無断での引用・コピーは禁止いたします。

-謝辞

この講座を書くきっかけを作ってくれたNeko Link氏、MonacaのElleair Plasma氏。エリさんは第一の読者でもありました。
また、草稿のチェックをしてくれたkuge Weiz氏、それから、AirLand*1仲間のchi Okey氏、Tak Nishi氏、Syousa Karas氏、Gonbe Shan氏、Ez Beam氏の諸氏に感謝いたします。
特に、Ez Beam氏には構成上の重要な指摘をしていただき、Gonbe Shan氏には、貴重な自身の体験談を提供していただきました。kuge Wiez氏には執筆上の重要なインスピレーションをいくつも提供していただきました。ありがとうございました。
海洋生物オブジェクトで世界的知名度を誇るAquashop GonbeGonbe Shan氏の貴重な体験談は、該当エントリの最初のコメント部分に「Gonbeさんの場合」という感じで私がコメント記入します。

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