(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(2/47)

1.はじめに

この講座はNekoLink氏の「売れるショップ講座」(以下NekoLink講座)の対抗講座です。

NekoLink講座は、私の経験からすると、合っている所も一部分あります。
しかし、間違ったことを言っている、あるいは「ずれている」ことを言っている部分が多々あります。
そもそもNekoLink氏はクリエイターではないので、耳学問で講座をやっているはずです。そこからして無理があるのではないかと感じています。
売れるクリエイターになりたい人は、NekoLink講座は話半分で読んだ方がいい。というのが私の感想です。

-売れるコツなどない

はっきりと書くと、売れる「コツ」などというものはありません。その意味でNekoLink氏の「売れるショップ講座」というネーミング自体がおかしいと、まず指摘せざるを得ません。
SLで商品が売れるかどうかは、商品のクオリティが高いというのが大前提です。
クオリティが伴わないのに、小手先でいろいろやってみたところで、運良く瞬間的にうまくいっても持続して売れるようには決してなりません。
別にNekoLink氏に恨みはありません*1
しかし、NekoLink講座を頭から信じて実践して、矢折れ弾尽き、心も挫けて挫折していくだろう人々の事を思うと、黙って傍観してるわけにはいかないと思いました。

2007年にあった「作られた」日本のSLブームは、表面的な結果だけを追求したことで頓挫し、拝金主義の企業群にあっという間に食いつぶされて*2しまいました。
そのうえ、クリエイターまで表面的な結果を追求させるような講座で、日本のSLをさらに衰退させるきっかけを作ってはいけない。
それが、この講座を書こうと決心した理由です。

そこで、幸運にも売れるようになった私の経験と考察を元に、どうやったら売れるようなクリエイターになれるのかという心構えや、そのための方策などを深く掘り下げて書く事にしました。
したがって、当講座の正しいネーミングは「売れるクリエイターになるための講座」といった感じになるでしょう。
ですが、今回は対抗講座ということで、検索対策としてタイトルは似たような感じにしておくことにします。

-警告

講座を始める前にあらかじめ警告しておきますが、この講座では容赦なくズバズバと言います。
これは誤解の余地をなくすためと、私が優しく言うのが苦手だから*3ですw

SLのショップは、RLマネーに換金可能なリンデンドルという通貨をいただいて商売をします。SLは遊びですが、お金をいただく以上、売るものには責任を持たなくてはいけません。
そのうえあなたがもし「売れるショップ」になりたい。と思っているのならば、SLのショップはすでに「遊び」ではできないのです。そこは商品を提供するプロフェッショナルとしてのショップと、料金を支払って楽しみを買いに来てくださるお客さんとの真剣勝負の場です。

この講座は、売れるクリエイターになるにはどう考えればいいか。ということが書かれています。
したがって、売れるようになるために真剣に頑張る気がない人や、「SLは遊びなんだからそこまでしなくても~」等と言われる方には向いていません。この講座を読まずに、どうぞそのまま心安らかにお店屋さんで楽しく遊んでいただければと思います。
皮肉ではないですよ?SLには「遊びとしてのお店*4」という多様性があってしかるべきです。
ですから当講座には、やる気のある人だけついてきてください。

ということで、読んでる方の中には、耳が痛い話というのもあることでしょう。
でも私としては、書いてあることにあなたが気を悪くされたとしても、なにもしてあげられません。カチンと来るのは図星だからであり、それにこの講座に書いている事は、ただの私の考え方だからです。
私の考え方を、受け入れるのもスルーするのもあなたの自由です。

ですが、商売というのは試行錯誤をして経験値を積んで行くものですから、誰かの経験談というのは、あなたの経験値にプラスになると考えています。
例えそれが耳が痛い話であっても。
経験談をスルーしたら、あなた自身でいちから経験を積み上げていただくしかありません。
たとえ耳が痛くてスルーしたくなったとしても、へぇ~そういう考え方もあるんだ。と、頭の片隅にでも置いてもらえれば、必ずいつかあなたのお役に立てると信じています。

この講座は、私の時間をたっぷり使った結果の、私の思考の軌跡です。
私が使ってきて積み上げた時間を、あなたのお役に立ててください。
出し惜しみなしでいきますよ*5


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  1. 後述しますが、むしろ重要な時期にお世話になってます []
  2. 食いつぶされたというか、無駄使いされたというか、なにも分かってない人間に土足で踏み荒らされたという感じですね []
  3. さすがSとかいうなw []
  4. 余暇を使って楽しむためにSLに来てるわけですからね。自由にやっていただいても全く問題ありません。当然です []
  5. H2Lはこれから伸びるという店ではありませんし、そもそもRLが忙しくて私にもH2Lを伸ばしていくだけの時間がありません。それに、ライバル店を恐れてノウハウを隠すほど、自分の商品に自信がないわけではありません。だから出し惜しみなしで全部教えるつもりでいます []
(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(2/47)

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