真・三国無双PSP版インプレッション

武器の攻撃回数は今まで武器のLvで決まったが、PSPのはプレイヤーのLvで決まるので、毎回どうやってLv上げていこうかと考える中毒性がある。
プレイヤーLvはシナリオ毎にリセットされる。
無双モードはちょっと短いけどUMDの容量考えたらしかたない。
回復が兵糧(残時間に直結)を消費してしか行えないから、いかにダメージを受けないで倒すかとか、兵糧管理や回復ができる副将を連れて行くとか、そのへん頭を使う感じ。
ちなみに呂布は、とんでもない強さ。Easyモードでやっと倒したときは、かなり嬉しかった。
向こうの武将も副将を連れてくるから、マップを見てうまくpullしないと死ねる。主将二人に副将5人とかに囲まれると、なにもできないまま気持ちよく逝ける。
爽快感自体は損なわれてない。雑魚の沸きはかなり早いので、溜めてからなぎ倒すと、うおーこいつつぇぇぇぇ~~という気分になれるのがいい。


通信関係は脆弱。
協力プレイができるのかどうかは、そのあたりのマニュアル良く見てないので不明。赤外線で副将のトレードはできるらしい。
副将は有名どころ、無名どころを取り混ぜて数百人ぐらいいるらしい。
合戦志願回数というのがあって、その志願回数分しか連れて歩けないが、基本的に連れて行ったシナリオに勝利すれば、連れて行った副将は1回ずつまた追加で志願してくれる。
連れていける副将は最大4人までで、人数の基準は自分の使ってるキャラの統率力で決まる。各副将毎にランクが数字でつけられていて、能力に応じてランクが高くなっていく。連れて行く副将のランク合計が統率力以下であればOK。基本的には中~低ランクの副将を4人連れて行った方がいい。

というのもキャラ能力の上昇が、そのシナリオで稼いだLv(要は経験値)で決まってくるから。
例えば最大Lvの10でクリアしたとき、上昇ポイントは10×20(主将の倍率)=200ポイント入る。
ポイントの百の位が、能力値の上昇分になるので、副将を連れずにLv10でクリアすると、各能力が2ずつアップすることになる。副将を連れて行くと、そのポイントにどんどん加算されていく。
副将はプレイヤーキャラと同じスピードではLvは上がらないので、キャラがLv10のときは大抵副将はLv6ぐらいになるんだけど、副将自身にも能力値ランクがあって、そのランクによってポイント計算の倍率が違ってくる。
最大SS-S-A-B-C-D最低という感じで、例えば文醜は体力S攻撃SS防御B成長Cだったような気がするが、この場合のポイント倍率は、体力18攻撃20防御14成長12だったと思う。たぶん。
そういうことにして、キャラがLv10、文醜がLv6の時点でシナリオクリアするとこうなる

    体力 攻撃 防御 成長
キャラ 200  200 200  200
文醜  108  200 84   72
——————————-
point計 308  400 284  272
——————————-
上昇値  3   4  2   2

まあガタガタだが気にしないことにして、文醜のランクは13なので、趙雲の場合統率25なわけで、あと12ランク分の副将を連れていけることになる。
副将のLvは、ほぼ均等に上がっていくので、歴史的に強いと目されている武将を少数精鋭で連れて行くよりも、雑魚副将を4人目一杯連れて行った方がポイントは上になる。つまりそれだけ能力値を伸ばしやすいということ。また雑魚武将でもピンポイントで良い補助能力を持っていることがあるので、そういうやつはかなり使いやすい。キャラの能力値は初期値の最大2倍まで伸ばせるが、1.5倍ぐらいになったあたりから伸びた効果を感じやすくなる。いかにダメージを受けずに効率的に倒していくかが、最終的により少ない兵糧ですみ、それはつまり余った時間でLvを上げやすくなり、それがまた爽快感に繋がって、さらにLvを上げやすいことで成長も加速するという好循環に入ることができる。

システム的に見れば、副将と志気(ゼロになるとゾーン敗退)と兵糧という要素が加わったことで、よりテクニカルになり、なおかつゾーン中での爽快感はそのままという、進化と呼んでもいい変化がPSP版にはある。

三国無双は初体験という人にはあまり強力に薦められないが、据え置き機で面白いと感じたなら買いだ。

真・三国無双 PSP版 評価★★★★☆

過去記事ランダムピックアップ

Loading…

関連記事:

真・三国無双PSP版インプレッション

コメントを残す