メディアリテラシー格差
あまりにも日本人は知らなすぎる。
しかし元来日本人の知識欲は旺盛なのだが、情報が溢れすぎていて
情報の海におぼれそうになっているのだ。
そこで、手っ取り早くマスコミがまとめた情報を鵜呑みにして、
情報を仕入れた気になり満足する。
もともと日本人はお人好しなので、マスコミが事実をねじ曲げて報道するなんて
夢にも思わない。
政治家は演説する。
言葉を発し、人に聞いてもらう。
演説することで「自分の考え」を伝えようとする。
マスコミは放送・出版する。
映像・文字を発し、人に見聞きしてもらう。
放送・出版することで「事実」を伝えようとする。
構造としては一緒だと一見してわかるように書いたが、マスコミの流す情報が事実だと
誰が保証するのだろうか?
誰も保証することなどできないのだ。
マスコミというのは、報道内容が事実だという「前提」がないと成り立たないから、
きっと事実に違いない。という程度でしかない。
テレビや新聞が事実を伝えるとすれば、ニュースに解説者のコメントなど必要ない。
コメントというのは、主観である。
主観にはその人の価値観や政治的主張が混じる。
それ以前に、どのニュースを取り上げて報道するかを判断するのは、報道担当グループの
主観的判断で決まる。
自社に都合の悪い・政治的主張に反するニュースは、報道すらされないのだ。
そもそも「事実」の見方ですら、主観が混じることがある。
であるとすると、マスコミが垂れ流してる物は一体なんなのであろうか?
それは「マスコミが国民へ向けて発する【演説】」なのだ。
国民に、マスコミ以外の情報収集手段がない場合、マスコミの【演説】が
【事実】として流布してしまう。
実に効果的な洗脳道具だと思わないか?
極端な例を挙げてみよう。あなたを窓がない一室に閉じこめて食料だけ与え
「お前は生きる価値のない人間だ」
と、毎日囁いたらどうなるか想像してみるといい。
それ以外の情報インプットがないから、そうか俺は生きる価値がないんだと
次第に信じるようになってしまうだろう。
情報収集をマスコミだけに頼る危険性は、まさにこれと同じだ。
日本は軍事力を放棄しなければならない。WW2は日本が全て悪い。右傾化する日本人 etc….
右傾化だと?笑わせるな。中韓の奴隷マスゴミが極左なだけだ。
そりゃ極左から見れば、中道も右にあるんだろうよ。
右も左も両論併記してから初めて報道の自由と言え。
根拠薄弱な売国左翼主張だけ強調して、他の意見は叩くだけ。自由の旗手が聞いてあきれる。
メディアリテラシーという言葉、聞いたことあると思う。
ネットが普及したおかげで、マスコミに毒されてない情報が手に入るようになってきた。
こんな情報も今日はじめて目にした。
沖縄もひどかった.「米軍用地地主3000人が強制収容に反対」と朝日新聞は一面で大きく報じた事があったが,分母を書かないのだから本土の皆さんが驚くのも無理はない.「そんなに多数が反対しているのに政府は強引だ・・」とか何とか考えてしまう.軍用地地主の総数は,約22000人だから13%が反対していたに過ぎない.更に土地面積で言えば99・7%が賛成派であり,僅か0・3%の面積を所有する『地主』が反対なのである.つまり言いかえると0・3%の面積に過ぎない土地に3000人が関わっていたのである.これが有名な≪一坪地主≫であり,それでも人数を増やそうとどんどん分割するものだから,一人あたりの面積は,現地沖縄の方の表現を借りれば一坪どころか≪ハンカチ地主≫だったのである.
佐藤守のブログ日記
2005-08-12 杉並区,作る会教科書を採用!より引用
俺は、朝日新聞やテレビ朝日は野球記事以外、全部捏造歪曲されてると最近思っているが、
これもひどい報道のしかただ。
仮に99.7%が積極的賛成ではなく、しぶしぶ賛成してるとしても、その事を報道しなければ
印象操作になるのはわかると思う。
こういった「事実」は、暴露本以外ではネットでしか得られない。
ネットの情報は信用できないという考え方は、全くのナンセンスだ。
ソースさえしっかり提示されていれば、むしろマスコミ報道よりも信頼が置ける。
それは、かの悪名高い(とされている)2ちゃんねるでも同じだ。
実際、政治関係や中韓関係の板には、そこらの学者顔負けの知識量を持つ人がゴロゴロいる。
なぜなら、ネットというのは双方向だからだ。
双方向だということは、間違ったことを言った場合、徹底的に叩かれうることがある。
またそのような反論コメントが元記事と併記される事が多いので、各論を見やすくなり、
どちらが正しい主張をしているのか自分で判断しやすくなる。
しかも元記事、元ソースに辿り着くのが(マスコミ報道より)容易だから
その気になれば真偽を自分で判断できるのも大きい。
マスコミが本当に本気で真実を報道したいと思っているならば、テレビをすぐにでも
双方向にできるだけの技術はすでにある。
画面下部に投票アンケート経過を常時出すぐらい、なんでもないのだ。
なんだったらソフトキーボードでメッセージだって送れる。
できるのにしないのは何故か。
経済的な問題もあるだろうが、俺としては、マスコミが
「数字(視聴率)さえ取れれば、真実などどうでもいい」
と考えていると判断せざるをえない。
結局は情報をどう取捨選択していくかという事に行き着く。
これは情報を得るために、自分の時間を使わなければいけないということも意味するが、
しかし洗脳情報に染まるのと、本当のことを知るのと、どちらがいいだろうか?
あなたは、まずそこから選択していかなければならないのである。
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投稿日時
2005 年 9月 8 日 - 14:02 カテゴリ: 政治.
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