韓国は日本の敵国である。

チョンの捏造体質がリアルタイムでご賞味いただけます。
久しぶりに頭きたので晒しあげ

「あしたのジョー」の巨匠、千葉徹也氏が来韓
東亜日報(韓国紙)2005.10.3

この記事によると、ちばてつや氏が

韓流を卑下する内容を記して問題になった日本マンガ『嫌韓流』(7月発売)についても聞いてみた。

「そのマンガについてはよく分からないが、韓国文化を悪く話してはならないと思います。日本には多様な文化が共存しており、日本人の血は中国、韓半島、アジア国家がそれぞれ4分の1で、残り4分の1だけが日本原住民です。文化を尊重して交流しなければなりません。その本はそういうことをよく分かっていない人が書いたようです。日本の作家を代表して謝罪します」

と、発言したと報道されている。

ところがだ。

翌日、ちばてつやプロダクションに東亜日報の報道についてというページが掲載された。

東亜日報から取材を受けたことは間違いありませんが、「嫌韓流」という作品について、そのインタビューの席上で質問された事実はありません。
また、その記述の中に「日本の漫画家を代表して謝罪します」という表現がありますが、当然そのようなことを言う権限などありませんし、事実話しておりません。

と、事実関係を明らかにし、さらに

滞在期間中に当該の質問を受けた、ただ一度の機会があり、それが取材としてではなく、文化交流の一環として講演をした際、ファンから質問を受ける趣向での時間帯に、一ファンからの質問として「嫌韓流」についての感想を問われたことがあり、その応対の部分的な引用をされたのではないかということです。

続く・・・


それに対しての回答内容は大筋、「その作品については読んだことが無いので、回答できないけれども、もし質問者が言うように一方的な視点の下に描かれたマンガ作品が、韓国の人々と文化を誹謗中傷するだけの内容で、韓国の人々の気持ちを傷つけているということが事実だとしたら、本当に残念なことだと思います。失礼しました。」という、質問者の心情と、仮定の話を前提としたものです。

と書いてある。
つまり文化交流の場で、恣意的かつ悪意ある誘導的な質問を仕掛け、
さらにはその発言を歪めて取材の場で「謝罪した」などと、臆面もなく報道してしまう
韓国の体質がうかがい知れる。

ずっと韓国メディアのニュースを追っているとわかるが、実はこのような捏造または歪曲によるデフォルトでの反日報道は
日々行われており、国家レベルでの思想誘導が日頃から行われている。
なぜなら、韓国(というか朝鮮半島)では、地方差別が苛烈な状態で存在しており
反日という御旗がなければ、国としてまとまれないからだ。
現に親日財産還収法という法律が韓国国会を通過しており、親日家の先祖を持つ者が
罰を受けるという、開いた口が塞がらない状態がまかり通っている。
“親日派”3090人発表 韓国の研究所 名簿第1弾 故朴正煕大統領も-文明国辞めましたか。
韓国で「反日法」成立 統治下の「親日行為」断罪(産経新聞)
親日財産還収法、成立は時間の問題(朝鮮日報)

そもそも、日本が韓国に対する賠償は日韓基本条約締結時に完全かつ最終的に完了しているのだ
本来ならば、この賠償さえ必要ない。
なぜなら、日本は韓国を併合したのであり、植民地にしたわけではない。
さらに言えば、日本は日清戦争時に朝鮮半島を清国から独立させてやったのに、国としてやっていけないからと
韓国の方から日本へ併合してくれと頼んできたという事実がある。
一万歩譲って、日本が韓国を植民地にしたのだと仮定しても、第二次大戦時にアジアおよび
東南アジアに植民地を持っていた欧米諸国は、被植民地に対して賠償はおろか、謝罪すら
していないのだ。
それどころか、アメリカはベトナムに対しても一度も謝罪したことがない。
翻って日本は、歴代首相が何度も何度も(不要な)謝罪を韓国に繰り返している。これもまたまぎれもない事実だ。

韓国の問題は、このような事実を全て完全に無視して、おひとよしの日本にタカリ続けている
というのが現実だ。
さらには、そのタカリ続けている相手国を仮想敵国として、教育・報道統制をし反日を日々煽っている。

このように事実を丸無視して、敵意をむき出しにしてくる国に対し、平和的な解決などがあろうか?
あるわけがない。
そろそろ日本人も、韓国が敵国であると認識する必要がある

おまけ:
なんで韓国って、こんな反日一色なの?という疑問をお持ちのあなた。
よくまとまっているサイトがあるので、紹介しておきます。
韓国は『なぜ』反日か?
かなり長いが、歴史的背景を一息で吸い込むのは、どだい無理なので
辛抱して、暇のあるときにでもぜひ読破してみてください。
このサイトは、実に広範囲をカバーしており、俺の認識している知識範囲をほぼまんべんなく
かつもれなく網羅しているので、数々のサイトを渡り歩くまでもなく、一撃で色々な事を
知ることができる秀逸なサイトだと胸を張って紹介できます(俺のサイトじゃないけどw)。
読み終わった後、あなたはなぜこれほどまでに知らないままいられたか、きっと驚く事でしょう。

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