なんかみんな盛り上がってるようなのでやってみたよ。
=====こっから手紙
はやて、ひさしぶり。
今でもポニーテールに執着していますか?「ポニーテールじゃなきゃ女じゃない」と毎日私に言っていたはやてをなつかしく思います。
泣きじゃくる私にはやてが「好きだけど別れなくてはいけないときもある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、もう11年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、何か伝えたいことがあるとか用事があるとかではないんです。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけなんです。ふふ。
思い返してみると、あのころははやてはとても優しくて、大人びていたなぁと思います。私は素直になれなかったから、平気で「はやてはどうせ胸さえ大きけれ ばいいんだよね!」なんて責めるようなことを言ったけど、はやては「そんなことはないよ。カラダ全体が大事だよ」って優しく諭してくれたのを覚えていま す。少しヒドイと思ったけれど今でも心に響いています。
私にとっては8人目の彼氏でしたが、そういえばはやてにとっては初恋の相手が私でしたよね。最初のころのはやてはキスすら歯に当てる下手さでがっかりしたものですが、最終的には妙に自信をつけていましたね。勘違いとは恐ろしいものです。
はやては付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれについてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言ってくれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか?それからのこと知りたいです。
総括するなら、はやてと付き合えたことは、とても感謝しています。特にはやてとの恋愛から学べた重要なことは、あまり人に期待しすぎてはいけないということでした。一人で生きられるようになることの大事さを教えてもらえたと思っています。ありがとう。
いろいろ書きましたが、私ははやてが大好きでした。これからもはやてらしさを大切に、あと盗聴器に興味を持つのをそろそろやめて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. はやてが貸してくれた秘孔の本(北斗の…)、もう売っていいですか?
=====ここまで手紙
=====分析結果
はやてさんは、わりと恋愛において「強者」の側にいるのだと思います。また人に頼られるのは好きでも、何事も相手に頼ったり任せたりするのはあまり好きではないのではないでしょうか。それが相手を不安にさせるのです。「私、いる意味あるのかな」と。
ここから言える、はやてさんにありそうな問題点を列挙します。
◆隙や弱味を見せないことで相手に不安を抱かせる。
◆初対面でオーラはあるがとっつきにくい。かわいげがない。
◆相手からするとはやてさんの気持ちが分からない。
◆結果として相手が不安になり、ネガティブになる。はやてさんはそれを重苦しく感じる。
あと、○年たったのところは数字だけ修正してあります。でも、俺の初恋は5歳の時。これはガチw
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死ぬほどワラタw
やっぱ髪に拘るわけなのねw
そういうことらしいねw
ポニテはアリだw
>カラダ全体が大事だよ
わはははははははははははははははは
すけべいはやてんwwwww
盗聴器はやめなはれwww
うるせぇwwサインペンでアイライン書くくせにwww
でもさ、カラダ全体が大事だよって、フォローなってないよなw