(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(13/47)

-classifiedタブに記述する店舗説明文のコツ

ただし、漫然と広告を出せばいいというわけではありません。キーポイントは店舗説明文にあります。
店舗説明文は、検索対象文となります。ですから、検索で引っかかりやすいように書くのがコツです。
hairやskinなんかで検索して、一番上のお店に行って、このお店失敗したぁ~と思うことは多々あるはずです。検索システムへの最適化は誰もがやってることですので、ひどい商品を並べてる店でも上位にヒットしてくるわけです。
そんなわけで、一語の検索ワードにヒットさせようとしても、売るためには何でもする外国人にはかないません。
ですが、複数語検索にヒットさせようとすれば活路はあります。

これから書く事は2007年に本店用地を借りた時、Neko Link氏から教えてもらった方法です。
私がまがりなりにも海外で知られるようになったのは、この方法のおかげです。教えてもらわなかったら、classifiedがどれだけ重要なのか気付くまでに、さらに長い時間がかかったと思います。
改めて、NekoLinkさんありがとうございます。NekoLink講座でもリアルタイムで広く発信してたので、そろそろ書いちゃってもいいだろうと言う事で書きます*1

簡単に言うと、SecondLifeの検索システムに合うように、広告キーワードを設定しましょうという話。
正直、この設定だけでかなり違います。*2

SLの検索エンジンは部分一致方式にもかかわらず、検索キーワードに対しては前方一致方式のようなのです。
普通webでgoogle検索なんかをする時は、「SL お店 売れる」などで検索すると、「売れるお店SL模型店」なんてのもヒットしたりします。そんなお店が本当にあるかどうかは知りませんが。
つまりweb検索キーワードをスペースで区切った場合でも、順番が入れ替わっている語句にもヒットするんですね。
でもSLの検索エンジンでは「SL お店 売れる」で検索した場合、「SL お店 売れる」にしかヒットせず、「SL 売れる お店」にはヒットしません。
びっくりですよね。なにこの仕様w

しかし、普通のお客さんは、一語での検索キーワードが無意味なのを知っています。そして、webの検索エンジンに慣れてますので、複合語で検索をかけてきます。
それなのに、mens hairで検索をする人と、hair mensで検索をする人では検索結果が違うという驚きの仕様。ここに知名度ゼロの店がつけ込む隙があります。
では具体的に、両方の検索ワードにヒットさせるためにはどうするか。

hair mens hair

こう書けばいいんですね。
hair ladiesや、womanとかwomenなんかにも同じように対応します。

hair mens hair men hair man hair lady hair ladies hair woman hair women hair real hair realistic hair

ここで、hairというワードで挟み込んでいる事に気付いたでしょうか。
この挟み込むワードは、あなたの商品の売りにしたいもので挟んで下さい。
skinやaccessoryやjewelやclothとかfashionとかですね。語数に余裕があったら、フランス語やポルトガル語で書いておくのもいいかもしれません。オンライン辞書を有効活用しましょう。
三語の複合検索はしんどいです。店舗説明文の欄には文字数制限があるので、どこまで組み合わせるかは、あなたの想像力と決断次第です。ヒットしやすい単語の組み合わせを考えて、自由にカスタムして下さい。

注意点としては、カンマで区切ってはいけないということです。
hair mens, mens hair
と、
hair mens hairでは、どちらが文字数的に有利かは明らかです。また、カンマで区切ってしまうと、そこで単語の繋がりが切れてしまいます。

言うまでもありませんが、日本語的な省略語は通用しません。アクセとかアバとか書いても、そんな用語で検索してくる外人さんがいるかどうかは、ちょっと考えれば分かりますよね。そういった馬鹿なまねはやめましょう。

店舗紹介文に、こんな呪文みたいなのを書いちゃっていいの?という疑問もあるかと思います。
ですが、検索してどれだけの人が店舗紹介文を読むでしょうか?
あなたは読みますか?
少なくとも私は読みません。
ですから、私の(どうせ読まれないであろう)店舗紹介文は上記のようになっています*3

この方法に限らず、検索に引っかかりやすいように工夫をするというのは、最低限の努力にあたります。
これがめんどくさいというのならば、お店なんてやめてしまいましょう。

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  1. この手の事は権利的なものは発生しませんから、書いても問題ないだろうと思います。倫理的な面から、この方法はNekoLink氏に教わった事だと明記しておきます。ぶっちゃけ、これをやっただけである程度売れるようになります。NekoLink講座聞いて効果があったというのは、ほとんどがコレが主要な要因だと思います。日本人の平均クオリティは海外の平均と比べれば上です。だから知らせさえすれば、お小遣い稼ぎぐらいの効果はあるわけですね。というか、なんでNekoLink講座のweb版にこれ書かないんでしょうね?NekoLink講座でまともなコツはこれぐらいだと思います。知識の独占は良くない!広く知らしめて、みんな平等に知名度を上げてクオリティ勝負をするべきだと思います。まあ、NekoLink氏から直接文句が来たら消すかもしれませんがw []
  2. 2007年当時の話なので今でも通用するかどうかわからないですが、いまだに検索からうちの店舗に飛んでくる人もいますので、無効になったわけではなさそうです。まあ、やらないよりはやったほうがいいですね。 []
  3. 実際には、店舗紹介文の冒頭3,4行は普通の英文を入れてあります。「日本人の職人魂を、うぉしえてやる(シャー少佐的に)」とか書いてますw中二病的ですが、外人相手ならこのぐらい自信を溢れさせている感じを出して丁度いいぐらいです []
(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(13/47)

(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(13/47)” への1件のフィードバック

  1. 疾風 のコメント:

    :::::Gonbeさんの場合:::::

    *** ご参考まで ***

    Gonbeはクラシファイド広告は使っていません。
    その理由は、通常検索レベルでも検索して店を認知してもらうレベルに出てきたからです。
    例えば”hair”とか”skin”とかで検索したら、恐らく該当店舗が山の様に出てきて、新興勢力の店舗なんて、まず見てもらえる範囲には出てきません。

    ところがGonbeの商品検索キーワードは、AquariumとかAquaとかKOIとかSharkとか言った感じの物になります。
    これらで検索すると、該当店舗が少ないから、大抵1ページ目に出てきます。

    業界によって、この辺の実情は異なりますので、自分の商品を実際にキーワードで検索し、自分の店がどの変に出てくるのか?
    試す事が必要でしょう。

    言える事は、ファッション系のお店は多いから、恐らく通常検索では埋没してしまうと思います。
    そうなるとクラシファイドへの投資は必須になるのかも知れませんね。

    勿論Gonbeも、検索にヒットしやすいキーワードを説明文にちりばめる事はやっています。
    それは最低限やるべき事項です。

    **************

    Gonbe Shan
    SecondLife店舗:Aquashop Gonbe

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