(SL)疾風的売れるショップ講座的ななにか(22/47)

-無料モールは置くだけ無駄

同様に、はじめにで書いた「無料モール」が全く意味がないのは、これでお解りになるでしょう。
無料のモールですから、モールオーナーが身銭を切って広告を打たない限り、誰にも知られる事がありません。
外人はclassifiedがないのでモールに気付かず、ほとんどの日本人はメジャーな所でしか買いませんので、blogで広告を打ってもなしのつぶてです。
「ならば自分でclassified広告を打つか・・・」となると、これはもう自分の本店を持ってしまった方が早いのです。
ランドマークの問題もありますしね。

「無料モール」というのは、誰にも知られないという意味では、自販機の横に転がった空き缶と同じです。
管理の手間ばかりかかって、いい事はほとんどありません。
いま無料モールに置いてる人は、とりあえず置けるだけ置いておいて、期限が来たらサッと撤退してしまいましょう。

-モールの立地

モールの立地によっても差はあるのかという質問を受けました。
私の考えでは、モールオーナーがclassified広告を打っていれば、基本的にはどこにあっても差はないと考えています。
本店の立地のところで述べたように、メインランドにあっても、個人SIMにあっても、空中にあったとしても同じです。
なぜなら(繰り返しになりますが)消費者の行動パターンは、テレポートでやってきて、テレポートで出て行くからです。

唯一差が出るとすれば、景観SIMに隣接して設置されたモールと、有名店とシームレスに繋がったモール、それからnewbieのオリエンテーションSIMにあるモール*1に関しては、他のモールよりも多少アドバンテージがあるぐらいです。
景観SIMに隣接しているモールでは、潜在顧客は景観SIM内を動き回っていますので、モールに興味を持った場合には内部でも動き回る可能性が高いです。
また、有名店とシームレス*2に繋がったモールは、有名店の集客力を頼りにでき、集まってきたお客さんがそのままモールの方まで流れてくる可能性が高くなります。

私の店は有名店なんかじゃありませんが、私の店の2階部分は友人に無料で貸しています。特に区切るわけでもないので、私のお店に来てくれた人がそのまま視線を向けるため、そこそこ売れるようです。
とはいっても、そういった場所はそうそうありませんし、あったとしてもすでに埋まっています。
ですから、立地条件よりは、上記に書いたようにモールオーナーが宣伝を打っているかどうか、トラフィックは偽物ではないかという点を重視した方がいいでしょう。

-まとめ

ということで、モール選びは、無数にあるモールの中からいかにあなたに合った場所を見つけるかがカギとなってきます。
どのようなモールなのかを見極める時に考慮すべき要素は、恐ろしくたくさんあります。
しかし失敗してもすぐにやり直せますので、どんどん色々な所を試してみて、どんなところがよさそうな場所なのか、という勘を養って下さい。
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