Suaraの「アマネウタ」

アマネウタ — Suara
評価:★★☆☆☆(実質2.3)

友人が親戚だということで、評価のためにしばらく聞き込んでる。
残念ながら、ブレイクの予感を捉える疾風レーダーには反応ほぼなし。
ちなみに、俺の星の付け方は、ぶっちぎり評価のみに5つ星を与えるために、
一般的なレビューにつける星より1個減じている。
つまり俺のつける五つ星は一般的なレビューの星6つに相当(こうしないと、
レビューサイトに書くとき、入力できる星の数が5個までなので困る)するわけで、
アマネウタの星2つは、一般的レビューの星3つと同等。

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Suaraの「アマネウタ」

戦士志願

ビジョルドのSF「戦士志願」を読んだ。
最近、読む物がなくなってきて、いろいろ手を出してるんだけど
この戦士志願、以前読んだことがある気がする。
当時は読解力が低かったらしく、あんまり印象に残ってなかったが、
ファーストインプレッションは★★★★☆(3.7)
レビューはめんどくさいので割愛。

なかなか面白かったので、続編を収集開始。
楽天の古本は情報が分散してたのでよくわからず、amazonの
マーケットプレイスで揃える。
10点で5514円。
まずまずの値段かなー。
送料入れても6500円ぐらいか。

戦士志願

FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN

FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDRENを見た

不覚にも、深く感情を揺さぶられた。
エアリスの死が、これほどまでに深くトラウマ的に心に喰い込んでいたとは
全くの予想外で、自分でもびっくりしている。
派手に泣いた。
元々涙もろいとはいえ、FFVIIをやったのはもう随分前の事だ。
それなのにこれだ。感情とは面白い。

映像的には(映像に疎い俺的には)一級品に見える。
スクゥエアもなー。映像はだけうまいんだよなー。
と思いつつ最初は見ていたが、なかなかどうして、たいしたもんだ。

殺陣に関しては、ワイヤーアクションの影響が見られる。
マトリックスの進化版だな。とは真っ先の印象。
リアルでの撮影手法であるワイヤーアクションを、CGで再現するのも
それはそれで凄いことだろう。

エアリスへの入れ込みを差っ引いてのファーストインプレッション
★★★☆☆(実質3.5)
まずますお奨め
FFVIIをやったことがある人が見れば、もっと評価は上がるだろう。

FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN

スウィングガールズ

面白い

いやぁ~天変地異が無ければ、TVで放送される分ぐらいしか邦画は見る価値などないと
思っていたんだが。
そもそも、夜中の時間帯を映画に潰すことが俺的には異例中の異例だ。
いやはや。参りました。
面白い。というか、いい映画だ。と言った方がインプレッションとしては正確かもしれない。
元々、天使にラブソングを2が好きな映画で、ジャズにも興味があったという状況であれば
本作にハマる下地は十分すぎるほどあると言えるが。

俺は映画の細かい技法などはわからない。
だから俺的に本作を表現すると、静かな、そして小ネタのちりばめられた水面で、のほほんと
過ごしていると、いきなり音の渦に放り込まれ巻き込まれてるうちに、体が動き出してしまう。
という感じか。
知らず知らずのうちに、監督のペースに巻き込まれてしまう。

特にラストのドラムソロから始まる一連のシーンは、それまで静といえるシーンから一転して
観客を動のシーンへ強制的に引きずり込む力を持っている。
これが吹き替えなしの音楽の力なのだろうか。
そしてノリノリになってきたところで、唐突に断ち切られてしまうのだ。
また見たい!
と思わせる力がここにある。
監督の術中にハマろうがなんだろうが、この音の力は心地よすぎる。

いくつか弱点はある。
それまで背を向けていた子らが、なぜ急に楽器を買っただけですぐに合わせられるようになったのか
とか、エキストラの陳腐な演技が竹中直人を殺してるとか、これから何度も見なおして行く間に
細かいほころびはいくつも見つかるだろう。
しかし、そんな細かいものを吹き飛ばすほどのパワーがラストシーンにはある。

この最後のシーンの為にだけでも最初から見る。
そんな気にさせる作品だ。

スウィングガールズ 評価★★★★☆(実質3.7)

とりあえず、疾風的には関口さんがツボにヒットしたと書き添えておくw

スウィングガールズ

ベルガリアード物語復刊!

ちょっとテンションやばい感じなんで、落ち着いて書きます。

ベルガリアード物語

復刊ですよ!!!!!(落ち着け)

最も好きな小説を一つ挙げよ。
と言われたら、
すみません。15冊になっちゃうんですが…
と、このベルガリアード物語とマロリオン物語を取り出すだろう。
このシリーズを通読した回数は軽く3桁行ってると思うが、何度読んでも読むたびに
するめのように味が出てくる、読み返すたびに面白さが増すのだ。
むしろ何度かしっかり読み返さないと、本当の面白さがわからなくて勿体ないと言える。
あのシーンでどんなことがあったっけ?と聞かれれば、即座に答えることができるほど
隅々まで舐めるように読んでしまっている。
書評を書くこともできるが、心底好きなものに評価をつけたくない気もして、これまで書いてない。

読み過ぎてボロボロになったときの為に、古本を駆け回って捜して、今ではダメになった
1セット、読み返す用で1セット、予備の1セットと、都合3セット持っているほどだ。

面白いファンタジーがないと感じてる人、なんか面白い読むもんないの?という人、
滅多に五つ星評価をすることがない疾風が、絶賛してやまない本シリーズを
是非読んでみてください。

これから初めて読む人はすごく羨ましい。
比類無き世界の扉を開けて、まっさらな心で味わうことができるのだから。
なんだったら、そのまっさらな心と俺の心と交換したいぐらいだ。

併せて、旧雑文で独自に翻訳を進めていた「Belgarath the Sorcerer」と「Polgara the Sorceress」も
それぞれ3分冊で邦訳刊行されます。
嗚呼…しあわせ。
宇佐川訳でお願いします。いやほんとマジで。
違う訳者使ったらハヤカワ本社まで抗議しに行くよ

ベルガリアード物語復刊!

真・三国無双PSP版インプレッション

武器の攻撃回数は今まで武器のLvで決まったが、PSPのはプレイヤーのLvで決まるので、毎回どうやってLv上げていこうかと考える中毒性がある。
プレイヤーLvはシナリオ毎にリセットされる。
無双モードはちょっと短いけどUMDの容量考えたらしかたない。
回復が兵糧(残時間に直結)を消費してしか行えないから、いかにダメージを受けないで倒すかとか、兵糧管理や回復ができる副将を連れて行くとか、そのへん頭を使う感じ。
ちなみに呂布は、とんでもない強さ。Easyモードでやっと倒したときは、かなり嬉しかった。
向こうの武将も副将を連れてくるから、マップを見てうまくpullしないと死ねる。主将二人に副将5人とかに囲まれると、なにもできないまま気持ちよく逝ける。
爽快感自体は損なわれてない。雑魚の沸きはかなり早いので、溜めてからなぎ倒すと、うおーこいつつぇぇぇぇ~~という気分になれるのがいい。

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真・三国無双PSP版インプレッション

煉獄ファーストインプレッション

煉獄の不自然な世界観は公式サイトを見てもらうとして、プレイ感などを。

このゲームは基本的にアクションRPGの範疇に入るようだが、両腕、頭、胴に武装カプセル
というものを装着すると、キャラがその形に変形して、該当武装で攻撃できるようになる。
両腕に8ミリと、頭にチェーンソーを装備するとこんな感じ

ちなみに、頭に8ミリをつけると、こんなステキな感じになる

イカス(笑)

各部位の各武装によって、モーションと隙が違うが、今のところ近接系の武装を
頭に装着すると、大きな隙ができるのでよろしくなさそうだという感じがする。
左右の腕の近接系武器は、モーションキャンセルが可能でコンボを決めることができる。
攻撃制限としては、エネルギー(各武装によって消費量が違う)と、発熱(各部位の
耐熱量を超えるまで連続攻撃するとオーバーヒートする)の二つがあり、発熱の方が
今のところきつい制限に感じる。

また、武装カプセルを取るには、オーバーキルすることによってカプセルのドロップ率が
変わってくるので、いかに効率的に大量のオーバーキルダメージを出すかがポイントになる。

コンボを突っ込む感じは三国無双に良く似てるが、その他の移動モーションなどは実にチープで
さらにモデリングも荒いので、みてくれを気にする人には、ちょっと厳しいだろう。

塔とはいえ、2階まで進んだ感じでは、1層に7,8部屋があり、各部屋に1ないし2体のNPCが沸くため、戦闘自体はかなりこまぎれになる。
ポータブル機のゲームとしては、現在出ているPSPソフトの中で、最小戦闘時間単位が
最も「ちょっとだけプレイ」に向いてると言える。

ただし、上の階に初めて行くときには、その階のボスと専用フィールドで戦闘して
勝たないといけないのだが、これがまた理不尽な強さで、何度も繰り返し同じ階を
攻略(下位層と行き来することでNPCが再配置される)して、装備を調える必要がある。
このへんの作業的なものが嫌いなら、このゲームは向かないだろう。

煉獄
ファーストインプレッション 評価★★☆☆☆

煉獄ファーストインプレッション